「人生は一度だけ、やりたいことをやる!」すべての人とWIN-WINな関係を築く卸売事業、株式会社ウィンフォース・仲島社長の起業エピソード

「沖縄の経営者特集!」第88弾。今回は糸満市にある総合卸売業、株式会社ウィンフォースの仲島拓希社長をご紹介します。

沖縄の特産品をメインに、その他さまざまな食品の卸売りを行っている株式会社ウィンフォース。

一見、強面ですが、話すととても優しい雰囲気の仲島社長へ、どのようなきっかけや想いでこの事業を始められたのかを伺ってきました。

きっかけは「お金と自由」が欲しかったから!?

取材班:株式会社ウィンフォース様は、個人事業主時代も合わせると創業5年目(2021年現在)とお伺いしていますが、起業されたきっかけは何だったのでしょうか?

仲島社長:起業したきっかけは、単純にお金が欲しかったからです(笑)あとはとにかく自由も欲しかった…。
独立前は、営業職や倉庫管理といった雇われ社員だったので、余計にそういう思いが強くありました。

自由とお金を得るためにはどうすれば良いのか、本やネットで色々調べていると、起業した方が時間とお金をたくさん持てるな、と気づいたんです。
好きなタイミングで旅行したり、好きな物を買ったり食べたりできて「起業には夢が詰まっているな!」と思いましたね。それが僕の起業したきっかけです。

取材班:稼ぎたいことと、自由を得たい気持ちで起業なさったんですね!ちなみに仲島社長は、もともと前職でも同じような事業をされていた経験があったのでしょうか?

仲島社長:いえ、まったくの未経験です。ただ、当時から1人で事業を始めても何とか稼げるだろうという根拠のない自信は持っていました。
仕入れ方法も売り方も一切定まっていない状態で独立して、それからたくさんの人とのご縁もあり、今の食品卸売という事業に出会いました。
自分でもまさか食品を扱うことになるだなんて、思ってもみなかったですね(笑)

取材班:行動力といいますか、決断力が凄いですね!でも事業を成功させるとなると、仲島社長のように素早い決断力が必須なのかもしれません。

初めての起業に立ちはだかる資金繰りの壁

取材班:仲島社長が起業されてから、今までで一番大変だった出来事を教えていただけますか?

仲島社長:1番は、やはりお金がなかったことです。必要なものを仕入れる資金調達も難しかったですし。いわゆる、資金繰りと言いますか。

取材班:確かに、資金繰りが大変だったとお話される社長様は多いです。

仲島社長:そうですよね。事業の方向性は定まったものの、お金を事前に準備できていなかったのがすごく響きました。

周囲の人たちに支えてもらったからこそ今の自分がある

取材班:資金繰りが1番大変だったとお伺いしましたが、そのような壁を仲島社長はどのようにして乗り越えられたのですか?

仲島社長:とにかく、親に頭下げて少しお金を借りたり、銀行さんに融資していただいたり、とにかく周囲の人たちに支えてもらいました。
ここまで周りの人たちが支えてくれるのは、沖縄の1番良いところだと思っています。

取材班:確かに、他の社長様からお話を伺っていても、周りの人たちに支えてもらって乗り越えられたという声をよく聞きます。沖縄はきっと、人の温かみが素晴らしいんですよね。

仲島社長:そうですね。僕自身も本当に支えてもらってばっかりなので(苦笑)
ここまでやってこれたのも、皆さんに支えてもらったからだと心から思い、感謝しています。

すべての人たちとWIN-WINな関係を築く

取材班:ここで、株式会社ウィンフォース様のコンセプトやアピールポイントをお伺いしてもよろしいでしょうか。

仲島社長:卸売りという事業には、仕入れをするメーカーさんや僕たちが仕入れた商品を販売する小売さん、小売さんから僕たちが仕入れた商品を購入してくれるお客様といった3人が必ずいます。
僕たちはその人たち全員のことを常に考えて、商品を企画したり売価の値付けをしたりします。
分かりやすく言えば、僕たちだけがお金儲けをして得をするのではなくて、「僕らに関わるすべての人たちとWIN-WINな関係を築く」ことを意識して事業に取り組んでいるということです。

取材班:なるほど、素晴らしい経営理念ですね!「WIN-WINな関係を築く」は株式会社ウィンフォース様の会社HPにも載っていましたね。

仲島社長:そうですね。実は、株式会社ウィンフォースの会社名も、その理念が由来となっています。だからこそ僕たちの商売は、理念がぶれると意味を成さないと思っています。

取材班:すべての人たちがWIN-WINになれる事業が、やはり一番理想ですね!ユーザーからの評価も必然と高くなると思います。

卸売りだけでなく飲食に投資、そして社長育成へ

取材班:現在、沖縄県の特産品を中心に食品卸売りを行われている株式会社ウィンフォース様ですが、仲島社長が持つ今後のビジョンについてお伺いしたいです。

仲島社長:将来的には、卸売りだけに特化するのではなくて色々なことにチャレンジしていきたいです。
例えば、今まさに少し取り組み始めている農業もそうですし、飲食や投資もそうですね。面白そうなことは全てやっていくつもりです。

取材班:なるほど、飲食に関しては、今のコロナ禍が収まってから取り組まれる予定でしょうか?

仲島社長:いえ、今やっても良いかなと思っています。こうした状況だからこそ良い物件も見つけやすいと思いますし、徐々に頭の中で構成を練り始めているところです。

あと、もう1つ将来のビジョンがあるのですが、グループ会社をいくつか作って、社長を増やしたいと思っています。現在の従業員6名全員を、ゆくゆくは社長になれるよう育てたいですね。

取材班:幅広いビジョンをお持ちなのですね!仲島社長と同じ信念を持つ社長様が増えると、会社の利益もかなり向上しそうです。とても楽しみですね!

人生は一度きり、やりたいことをやれば良い

取材班:最後に起業したい方へ向けてメッセージをお願いします。

仲島社長:起業することに対して、不安や心配になる方は多いと思います。そういう方は、「人生は一度きりしかない」ということを思い返してみてください。
どれだけ燻っていても一度しかチャンスがないので、「やりたいことはやれば良い」と思いますよ。

取材班:確かにそうですよね。やってみないと、成功するかどうかも分からないですし。

仲島社長:そうですね。とにかく何事もビビっちゃダメです。行動してみないと未来は何も変わりません
起業を志している方は、どうしようって悩むのではなく、ぜひ挑戦してみてほしいですね。

取材班:起業したいと思っている方たちの背中を押す、素晴らしいお言葉ですね!きっと皆さんの心に深く響いたことかと思います。

本日はインタビューで伺いましたが、良いお話をたくさんお聞きすることができました!仲原社長、貴重なお話をありがとうございました。

株式会社ウィンフォースの情報はこちら

すべての人たちとWIN-WINの関係になれるように、感謝と思いやりの心を持ちながら日々食品卸売に勤しんでいる株式会社ウィンフォース様。

「人生は一度きりだからやりたいことをやれば良い」と語る仲島社長の姿を見ていると、ポジティブに、自然と前に進みたくなる気持ちになりました。

そんな、熱い気持ちを持つ仲島社長が代表を務める株式会社ウィンフォース様の事業所情報は、下記よりご確認いただけます。

事業所名 株式会社ウィンフォース
アクセス
住所 〒901-0311
沖縄県糸満市武富365
電話番号 098-851-5377
公式HP https://win-force.com/

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