ベンチャーはスピード感が強み。時代やお客様のニーズに柔軟に応えて事業展開していく。株式会社WAYNE CREATE・宮城代表の起業エピソード

「沖縄の経営者特集!」第68弾。今回は、株式会社WAYNE CREATEの宮城代表をご紹介します。

太陽光やプログラミングスクール、WEBサイト制作など、時代の最先端事業を展開する株式会社WAYNE CREATE。

そんな株式会社WAYNE CREATEの宮城代表に、会社の強みから今後の展望、そしてこれから起業されたい方へのアドバイスまで伺ってきました。

きっかけは自身の知識や経験を活かすため

取材班:早速ですが、起業したきっかけを教えていただけますか?

宮城代表:もともとは20歳から7年ほど東京でサラーリマンをやっていたんですが、太陽光のことをはじめ、色々と知識や経験を身につけていく中で、単純に「自分でやっても良いかな」と思ったのが起業のきっかけですね。

取材班:なるほど。はじめから独立心があったというわけではなかったのでしょうか?

宮城代表:自分で考えて行動したいタイプなので、20代前半の頃も個人事業主のような形で独立はしていたんですが、社会のことも知っておかないといけないという思いもあって、大手企業にも3年ほど勤めました。

太陽光事業で独立したのは、当時まだ分かる人がそもそもいないような状況で、自分の知識や経験が役立つことでもあったので始めましたね。

人材育成に苦戦!そんな宮城代表がとった策とは?

取材班:起業されてから大変だった出来事はありますか?

宮城代表:やはり人材を育てることが大変ですね。
沖縄は東京に比べるとまだまだプライベートとビジネスの境界線が曖昧なところがあって、それがフレンドリーさとして良い部分でもあるんですが、事業としてやっていくとなると課題にもなる部分なんですよ。
この点は他の沖縄の経営者の方々も頭を悩ませているところだと思います。

取材班:たしかに。ビジネスとしてやっていこうと思うと割り切りができるかは大事ですよね。今は何名くらいでお仕事をされていますか?

宮城代表:現在の従業員数は18名になります。私自身は営業畑の人間で人材育成が得意でないということもあって、実は初めの1年は1人でやっていたんですよ。
ただどうしても事業が拡大するにつれて人材が必要になって、気付いたらこの規模になっていたという感じですね。

取材班:やはり順調に成功されるとどうしても人が増えてきますよね。人材育成が大変だということでしたが、どのように乗り越えられてきたんでしょうか?

宮城代表:人材育成が自身の弱みだと思っていることに変わりはないんですが、初めに雇った2、3人をしっかりと育て上げました
なので今は彼らがしっかりと責任をもって内部的な部分はまとめてくれていますね。ですが外部的な売り上げはまだまだ上がってこない部分もあるので、その点は課題ではあります。

最終的には自分がいてもいなくても変わらない企業形態が理想像なので、今はそこに向かって動いているところです。

ベンチャー企業ならではのスピード感と実行力が強み

取材班:株式会社WAYNE CREATE様の強みは、やはり人ですか?何かアピールポイントのようなものがありましたら教えて下さい。

宮城代表:人もありますが、自社の強みとしてはベンチャー企業としてスピード感を持って何事も実行できることですね。

コロナウイルスに関してもそうですが、時代が目まぐるしく変化する中で我々の生活やお客様に必要なものも変わっていきます。
そういった変化にもその都度すぐに対応して、お客様に必要なものをスピード感を持って提供できることが自社の強みだと考えています。

取材班:太陽光事業の他に展開されているプログラミングスクール事業は、まさに新たな時代への対応という感じですよね!

宮城代表:そうですね。これから子供たちが格差の無い社会で生きていくためにはどうしてもプログラミングが必須だと思っています。
技術1つあれば世界中どこでも働けるような時代になっていて、沖縄の子供たちにもすごくチャンスがあるとも思うので、沖縄でプログラミングを習いに行ける環境をご提供しているということになります。

取材班:今回のコロナでも分かったことですが、これからの時代にパソコンやプログラミングの技術は必須だと私も感じます。
ただそういった情報が沖縄まで入ってくるのに、どうしても時間が掛かったりしますよね。

宮城代表:実はパソコンに関しては沖縄に限らず日本自体が少し遅れているところがあって、18歳以下の学生でパソコンを持っている割合が日本は先進国の中でも最下位なんですよ。
スマホやタブレットが中心の文化だからですが、会社での仕事ではまだまだパソコンが必要なので問題ですよね。
私達のスクールではパソコン普及の為、不定期ですが入会時にパソコンをプレゼントするなど、より沢山のお子様がパソコンに触れる機会を増やす試みを行っています。

取材班:えー!太っ腹ですね!

宮城代表:パソコンプレゼントは正直こちらの負担も結構大きいんですけどね…(笑)
それでもこれからの時代を考えると、少しでも身近な存在として認識してもらうことが大切だと考えています。

他には、私立やインターナショナルスクールなどの幼稚園に出張でプログラミングを教えに行ったりして、小さいころから少しでもパソコンやプログラミングに触れてもらえる機会を作るようにしています

時代の変化やお客様のニーズに柔軟に応えていきたい

取材班:今後のビジョンについても伺ってよろしいでしょうか?

宮城代表:先ほども少しお話しましたが、やはり時代の変化やお客様のニーズにしっかりと応えて柔軟な事業展開を行っていきたいですね。
現行のプログラミングスクールに関しても、少しずつオンライン対応に切り替える対応を行っています。
オンラインでプログラミングを教えようと思うと、お客様のネット環境の問題も出てくるので実は中々難しかったりするんですが、徐々に対応を進めているところです。

相手のニーズをしっかりと聞くこと

取材班:最後に起業したい方へメッセージをお願いします。

宮城代表:相手が何を求めているのかをしっかりとヒアリングする姿勢をもつことが大事ですね。
私も人付き合いがあまり得意ではない方ですが、お話する時は「相手はどういう目的で・何を求めて自分と話をしているのか」ということを常日頃から意識して、一語一句聞き逃さないようにしています。

取材班:たしかに。ニーズをしっかりと把握することはビジネスにおいて必須ですよね。

宮城代表:そうですね。相手のことを思って何ができるのかを常に考える事は起業する上では必要不可欠ですし、逆にそれができれば起業は誰でもできます。
私でもできたので、頑張って欲しいですね!

取材班:宮城代表、本日はお忙しい中ありがとうございました。

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「沖縄の子供たちに最先端のものを提供したい」と語る宮城代表。

時代に合わせたニーズに応えながら未来を見据えて必要なものを提供する姿からは、まさに柔軟さと先見性を兼ね備えたベンチャー企業のリーダーという印象を受けました。

楽しく学べるだけでなく、思考力まで身につくプログラミングスクールを展開する株式会社WAYNE CREAT様の事業所情報は、下記よりご確認いただけます。

事業所名 株式会社WAYNE CREAT
アクセス
住所 〒903-0805
沖縄県那覇市首里鳥堀町 1-50-1 3F
電話番号 098-911-5582
公式HP https://www.wayne-create.co.jp/
kidz8 https://www.kidz8.okinawa/

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