沖縄でテレワークを始める際に必要なツールと平均価格について

新型コロナウイルスの影響により、那覇市の保育園も4/23から通常保育がお休みになってしまいました。
直近の記事でテレワークという言葉を多く発信していますが、いよいよ沖縄の中心地、那覇でもテレワークの温度感が高まってきましたね。

そこで今回の記事は、「そもそもテレワークって何だろう?」からスタートし、必要なツールを揃えるための平均価格(自社調べ)までご紹介していきます!

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テレワークってそもそも何だろう?


テレワークとは「Tele=離れた場所」と「Work=働く」を組み合わせた造語です。
「テレ」が入っているので、電話に関連する仕事と勘違いしそうですが、実は違います。

簡単に説明すると、インターネットを使って、場所や時間を選ばず柔軟に働く事をテレワークと呼んでいるのです。

テレワーク=在宅勤務とは限らない

テレワークは在宅勤務だけに限らず、下記の3つの働き方を指しています。

1.在宅勤務

ICTを活用して自宅で仕事をする事。
例えば、コロナの影響により小中学校がストップ、育児により出社出来ない場合でも、自宅で仕事が行えます。

また緊急事態宣言により外出禁止になった場合でも、在宅勤務なら支障ありません。

2.モバイルワーク勤務

ノートPCやタブレット、スマホを利用して、職場ではなく会社外(カフェや飲食店など)で仕事をする事。
例えば、職場から商談先が遠方になる場合、移動時間が長くなりますよね。

その点モバイルワークなら、移動時間を使いそのまま業務を行う事が出来るため、コスパ良く生産性も向上します。

3.サテライトオフィス業務

職場ではなく、レンタルオフィスなどの施設を利用して働く事。
例えば、会社自体を賃貸する必要がなくなる為、電気・家賃などを抑える事が出来る。
つまりコスト削減ですね。

3つの業務ともテレワークに入りますが、2・3に関しては外出する事が前提なので、今後は1の在宅勤務によるテレワークの拡大が予測されます。

実際にテレワークに必要な物と価格帯について


ノートPC

テレワークで必要不可欠なアイテムです。
業務で使用するPCを個人の物を使って貰うのか、又は社員に貸与するかは、会社別で異なると思います。

【おすすめのPC関連通販サイト】

✔ドスパラ

・新品~中古まで数多く取り揃えている
・中古だと29,900円~
・新品だと39,800円~
・最低平均価格34,850円

通信環境

インターネット環境がなければPCも使用出来ません。
テレワークに移行する際には、まず通信環境から整えましょう♪

【おすすめの光回線】

✔ビジモ光 ※プロバイダ込

・マンションタイプ 月額4,200円
・ファミリータイプ 月額5,300円
・平均価格4,750円

web会議システム

在宅でも社員とのコミュニケーションを図れる、便利なツールです。
会議や資料共有などが出来るため、メリットしかありません。

【おすすめの無料会議システム】

✔Zoom
✔Skype
✔Googleハングアウト

色々あるので、今回はZoomの無料版の詳細のみご紹介します。

【Zoom 無料版】

・アカウントを登録するだけ
・回数無制限で通話可能
・ビデオ、web会議は3人以上が参加する場合、最大40分の制限
※再度発番すれば40分通信可能
・ビデオ通話の録画データ保存(PC上のみ)

ペーパーレス化

テレワークではペーパーレス化が必須です。
理由は社内にある資料を電子化することで、外部でも資料を開示・保存出来るため。

【おすすめのツール】

✔マイクロソフト office Business2019

・エクセル・パワポ・ワードなど対応
・通販サイト 平均価格35,000円

✔Googleツール

・ドキュメント・スライド・シートなど対応
・無料

勤怠システム

在宅になった場合、タイムカードを利用出来ないため、社外でも始業時間や終業時間を把握するシステムが必須です。

【おすすめの勤怠管理ソフト】

✔CYBER XEED就業

・初期導入費用50,000円~
・月額220円×人数(最低5000円)

✔キングオブタイム

・初期導入費用GPS打刻機器代19,000円~
・月額300円×人数

例)両ソフト合わせた導入平均価格34,500円

両ソフトとも、勤怠管理(出勤・退勤の打刻)の用途では、多くのツール・サービスが提供されており、その中でWeb経由での打刻にも対応しているツールについては、テレワークでも利用出来ます。

テレワークに関する助成金について


働き方改革推進支援助成金の中で、テレワークコース ※新型コロナウイルス感染症対策というものがあります。
条件などありますが、適用出来れば50%は戻ってきます!

  • 助成対象の取り組み…テレワーク用通信機器の導入・運用、就業規則・労使協定等の作成・変更、労務管理担当者に対する研修など
  • 助成金…1企業あたり上限100万円(助成率:2分の1)
  • 主な要件…事業実施期間中に①助成対象の取り組みを行うこと ②テレワークを実施した労働者が1人以上いること
  • 交付申請期間…~2020年5月29日
  • 助成事業の実施期間…2020年2月17日~5月31日
  • 問い合わせ先:厚生労働省委託事業テレワーク相談センター

まとめ


如何でしたか?テレワークとは何なのか、最低限必要ツール、それらの価格帯など、全部はご紹介出来ませんでしたが、お分かり頂けたでしょうか?
あくまでも導入ツールに関しては、低コストのオススメでしたので参考までに。

沖縄でもテレワークの温度感が高まる今、こうした働き方がある事を、少しでも多くの人に伝わると幸いです。
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