あの有名な沖縄企業の成功秘話は…DXだった!?

沖縄でも続々とIT化が進む今、自社もDX(デジタルトランスフォーメーション)をしたいと思っている企業様は多いのではないでしょうか。

とはいえ、
「DXをすることで、どんなメリットがあるの?」
「DXをしたことで、うまくいった企業はある?」
などと疑問に思うことも多いでしょう。

そこでこの記事では、実際に沖縄県でDXが成功した企業を取り上げながら、メリットについても触れていきたいと思います。沖縄の有名企業は、必ずと言っていいほどDXしているようですね。ぜひ読んでみてください。

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DXを行うことのメリット

まず、DXを行うメリットは数多くあり、その1つは業務の効率化です。
例えば同じ作業を繰り返す仕事については、ロボットに任せることができるでしょう。人間よりもロボットが行った方が早い仕事もあります。
また、DXで機械化をすることで人件費を削減できるケースもあります。本来たくさんの人数が必要な業務を、ロボット1台がこなしてしまうこともあるからです。人件費を削減すれば、浮いた予算を他に投資することもできますね。

2つ目のメリットは消費者の行動に合った商品開発ができることです。今後はAIや5Gなどがさらに発展していくと予想されています。消費者がAIや5Gを使う際には、企業側も同じように対応していく必要が出てくるでしょう。

時代が変わっているのにもかかわらず古いやり方に固執してしまうと、生産性が上がらず売り上げが下がってしまう可能性もあります。何度も言うようですが、今後は消費者行動が変わってくる可能性が大いにあるのです。例えば、最近ではコロナの影響でネットショッピングやテイクアウト、デリバリー、テレワークのニーズが高まりました。

現状、DXを行っている企業(特に中小企業や個人店)はまだ少ないですが、今後を考えると、いち早く対応を検討したいところです。

有名企業の成功秘話について

実際に、DXを導入したことにより経営が上手くいった事例は数多くあります。以下に、沖縄企業の成功秘話を10例挙げてみました。

株式会社コーカス(首里石鹸)


公式HPより引用)
沖縄生まれのハンドソープ専門店で知られる企業です。店舗販売に加えオンラインショップを開設したことにより、県内外でたくさんのファンを獲得しました。また、オンラインショップにもかかわらず商品の種類が豊富です。実店舗でなくても、これだけの商品数を提供できているのは大きいでしょう。

2016年に最初の店舗をオープンして以来、経営は右肩上がりです。店舗数を増やすことにも成功しており、首里石鹸の実績を見ればDX導入のメリットが大きいことが分かります。

株式会社上間菓子店


公式HPより引用)
全国的にも有名な「スッパイマン」を製造している会社です。スッパイマンの製造過程の中では、多くの業務を機械やロボットが担っています。人が行う作業は「選別・仕上げ・品質管理」などに絞られています。多くの仕事をロボットに任せることで、作業の効率化に成功しているのです。

「スッパイマン」は沖縄県のみならず、全国的に有名なお菓子となりました。雑誌などで掲載されたり、芸能人も好んで食べていることを公表しています。こういった功績を残すことができるのは、DXを導入して商品の味を幅広く届けることができているからでしょう。

株式会社サンエー


公式HPより引用)
サンエーは言わずと知れた、沖縄県にある総合小売会社です。スーパーマーケット及びショッピングセンターを展開している他、オンラインショップも開設しており、実店舗に行かなくても買い物ができるよう工夫されています。

注目すべきは「デジタルカタログ」。実物の写真を見ながら決めることができるので、より買い物がしやすくなっています。オンラインにもかかわらず、値段やそれぞれの商品のメリットについて細かく書かれているのは魅力的ではないでしょうか。
他にも、サンエーでは購入した商品を使った料理動画も配信しており、顧客の購買意欲を高める工夫をしています。

株式会社沖縄銀行


公式HPより引用)
沖縄銀行では、インターネットバンキングである「eパートナー」というサービスを提供しています。これは「パソコン・スマホ・タブレット」などを使い、銀行以外の場所でもサービスを受けられるようにしたものです。

残高照会・資金移動・各種料金の支払い・投資信託の購入や解約など幅広く利用できるため、大変便利かつ顧客満足度アップにもつながっています。特にご年配の方やお子様連れの場合など、銀行へ行くことが大変と感じる方もいるでしょう。混雑時は長時間待つ必要がありますし、今年のようなコロナ禍では、なかなか足を運ぶ気にもなりません。

しかしDXによりネット上でサービスを受けられることで、誰もが快適に銀行サービスを利用できるようになりました。

株式会社マルユウハウジー


公式HPより引用)
不動産賃貸業をしている企業です。新型コロナウィルスなどの感染症や、災害などで業務が止まる危機感から、2020年4月にテレワークを導入しました。

不動産では対面での仕事が多いこともあって、テレワークが難しいと考えられていましたが、クラウド勤怠管理システムを導入したり、出勤体制を2つに分けて在宅勤務を導入したところ、特に違和感なく仕事を進めることができたようです。

Zoomなどのオンラインツールも積極的に使用し、遠方のお客様とスムーズに連絡を取り合うことができた点は、まさにコロナ禍でもDXの恩恵を得られたと考えてよいでしょう。

株式会社りゅうせき


公式HPより引用)
石油販売などを中心に行っている企業です。こちらもコロナの影響を受け、テレワーク導入を決定しました。
ただ、急な判断であったため、最初の準備や勤怠管理などはかなり苦労したようです。しかしテレワーク導入により、企業には数多くのメリットがありました。

そのうちの1つは、お客様のもとへ訪問する時間を短縮できたこと。これまでは移動だけに1時間以上もの時間をかけていましたが、それを業務に充てることに成功しています。
またテレワークで空き時間が生まれたことをきっかけに「これまでの業務について見直しを行うことができた」と述べており、従業員のモチベーションアップにも繋がったようです。

株式会社オーシーシー


公式HPより引用)
沖縄県では海ぶどうの収穫量が年々伸びているものの、夏と冬の生産量が減っているという現象が起きていました。
そんなとき、「海ぶどうの生産量を年間通して安定させることができないか」という相談が株式会社オーシーシーに持ち込まれました。

複数のIoTセンサーを使いながら「二酸化炭素量・水流」などを調節したところ、夏場の生産量を増やすことに成功しています。この件はまだ実験段階で本格的な活用とはなっていませんが、今後さらに発展していくのではないかと言われています。

株式会社さんだん花


公式HPより引用)
こちらは宜野湾市にある介護施設で、介護事業に人型ロボットを導入して業務効率化を成功させました。
介護業界は少子高齢化の影響もあって、利用者が増えているにもかかわらず人手が足りないのが現状です。そこで活躍しているのが「人型ロボット」。体操のリード役や歩行記録をつけるといった仕事をロボットが代わりに行うため、人手不足の緩和や業務の効率化を実現できています。

介護現場でロボットが使われているケースはまだ少ないですが、数多くのメリットがあるのは確かでしょう。

アクアレンタカー


公式HPより引用)
那覇市と宮古島市の2店舗を展開しているアクアレンタカーでは、沖縄県の観光客が増えたこともあり、従業員の人手不足問題を抱えていました。
レンタカー業務は「受付・精算・車の用意」など、こなさなければいけないことがたくさんあります。そんな時に導入したのが、こちらも「人型ロボット」です。
アクアレンタカーの受付では、基本的な説明内容がいつも同じであったため、人型ロボットに業務を任せることができました。

かつて従業員が受付をしていた際には、伝える内容にムラがありましたが、ロボットであれば毎回正確に伝えることができます。ロボットが仕事をしている時に、従業員は別の対応ができるため、業務の効率化に成功したのです。

忠孝酒造株式会社


公式HPより引用)
昭和24年創業の泡盛酒造所で、3代続く老舗です。古き良き伝統はしっかり守りつつ、近年増えてきた旅行者に対応するため、新たにPOSレジを導入しました。

POSレジは免税処理と購入処理が1度に行えるため、今まで3名がかりだった業務が1人で賄えるようになり、大幅な業務改善に繋がったようです。まさにDXで仕事の質を上げ、従業員満足度と顧客満足度を高めることに成功した代表例と言えますね。

沖縄の企業様をサポート!DXコンシェルジュにお任せを

DXにより生産性が上がったり問題解決ができた沖縄企業は数多くあります。導入後に慣れるまでは大変かもしれませんが、未来を見据えたメリットが大きいのもDXの良さといえます。ぜひ、今回の記事を参考にしつつDXを検討していただければ幸いです。

地域密着型のIT商社である弊社では、地元沖縄のDXをまるっとサポートいたします。「難しい、面倒なことは全て任せたい」「自社の問題解決に繋がる提案がほしい」という方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。皆様の業態に最適なご提案をいたします。

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