今!沖縄で開業するならキッチンカー(フードトラック)が狙い目!?開業方法やメリットについて解説

沖縄でも最近、車で営業するおしゃれなテイクアウト専門店を見かけることが増えてきましたね。
こうしたキッチンカーやフードトラックと呼ばれる店舗形態は、コロナで新しい生活様式になった今、非常に注目を集めています。

「店舗への集客が難しい…」
「新しいスタイルでサービスを展開してみたい」

「でもどうやって?」…そうお考えになりましたら、ぜひ今回の記事をチェックしてみてくださいね。
キッチンカーで開業するメリットや、沖縄で開業する際に必要な申請などについて解説していきますよ。

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キッチンカー(フードトラック)とは?

キッチンカーとは調理設備を備えた車両のことで、移動販売車・フードトラックなどと呼ばれることもあります。
沖縄でも昔から見かける、軽トラックの焼き芋屋・焼き鳥屋さんなども、この一種です。

キッチンカーは店舗型の飲食店よりも少ない初期費用で開業できることや、時間や場所を自由に選べることなどから、店舗型よりも開業のハードルが低く、キッチンカーでの開業を考える人は増えています。
店舗型よりも自由で融通が利くため、副業としてキッチンカーを始める人も少なくありません。

キッチンカーで開業するメリット

キッチンカーでの飲食店の開業は、今の時代にマッチしたメリットが複数あります。具体的に確認していきましょう。

開業コストが安い

店舗型の飲食店の開業には、数百万円〜数千万円もの費用がかかると言われます。とくに飲食店では、立地条件が集客と密接に関係するため、なるべく好立地の物件を探すことになります。
しかし好立地の物件は家賃も高額ですし、物件を取得してからも開業までに内装などの工事が必要で、この工事期間も同様に家賃が発生します。

一方、キッチンカーは車両代が約200〜300万円程で、通常、調理設備や内外装などが完成してから納車されるため、工事期間の賃料のようなものはありません。納車後は駐車スペースが必要ですが、好立地の物件の家賃に比べれば駐車場代は安いですし、もしも駐車スペースがあるのなら駐車場代も必要なくなります。

リスクが低い

飲食店の集客にとくに重要な要素が立地条件ですが、人が集まりやすい繁華街の中心などは家賃が高く、家賃に見合った収益を出すのは困難かもしれません。
キッチンカーは移動できるので、家賃の高い繁華街の中心などにも出店することが可能ですし、人の集まるイベントなどに合わせて出店したり、夏は観光客が多い海岸の近くなど、季節によって場所を変えることもできます。

また、店舗型よりも変更が容易なので、流行に合わせて提供する料理を変えることも可能です。将来的にも変更や軌道修正がしやすく、店舗型に比べて失敗のリスクは低いと言えるでしょう。
開業にかかる費用も少なくて投資自体が少なくて済みますし、もしも廃業することになっても、賃貸の物件と違い、キッチンカーそのものも売却できるので、ある程度の投資回収が見込めます。

多店舗展開しやすい

もしも商売が軌道に乗って2号店を開業したいと考えたとき、店舗型の飲食店では物件を探して工事をしてと、1号店を開業したのと同様の手間と費用がふたたび発生することでしょう。

キッチンカーは専門の業者に発注すれば、最短で1か月程度で納車されます。スピーディーな開業が可能になるので、流行の波が過ぎてしまう前に多店舗展開ができるでしょう。

テイクアウトのニーズにマッチ

コロナ禍で飲食店での飲食の機会は減っています。しかし、家庭でお店の味が楽しめるテイクアウトの需要は増加しています。
キッチンカーには客席がなく、基本的にはテイクアウトで料理を提供します。コロナ禍以前には客席がないことで集客のチャンスを逃すこともありましたが、現在は店舗型の飲食店でもテイクアウトを始めています。

キッチンカーはテイクアウト専門ですから、店舗型よりもテイクアウトの料理が提供しやすく、お客様も利用しやすい点から、テイクアウトのニーズが増えたアフターコロナの社会にマッチしたスタイルと言えるでしょう。

副業としてできる/自分のペースでできる

店舗物件を賃貸しているわけではないので、「1か月いくら/1日あたりいくら」といった費用は発生しません。そのため、ご自身のペースで営業することができます。
副業として週末だけ営業する、本業の閑散期にキッチンカーを営業する、ということも可能です。

お客様の生の声がきける

キッチンカーはスペースが小さいので、調理・接客・販売を少人数(または一人)で行うことになります。
普通の飲食店に比べてお客様とふれあう機会が多く、おいしい食事を提供できたら、お客様の喜ぶ顔をすぐ近くで見ることができます。

イベントに参加できる

キッチンカーは移動ができるので、人が集まるイベントが行われる場所の近くで営業ができます。
今はコロナのためにイベントは少なくなっていますが、大きなイベントが行われるたびに駆けつけて営業する、というスタイルもあります。お祭り好きの方にはもってこいの仕事かもしれません。

アイデアやセンスで勝負できる

キッチンカーは移動ができるので、人目に付く場所での営業ができます。「食べてみたい」と思わせる料理や、おしゃれな雰囲気を作り上げることができれば、多くの人に見てもらうことができます。店舗型で人通りが少ない場所では、同じようにはいきません。

また、店舗型では立地条件や内外装の豪華さでも「箔」がつきますが、キッチンカーではそうした要素の重要度が低いため、アイデアやセンスをそのまま店の魅力にすることができるでしょう。

キッチンカーで開業する際に必要な申請

キッチンカーで開業するためには、さまざまな許可の取得や届出の申請が必要です。ルール・規定は全国一律ではなく、沖縄県内でも市町村によっては異なることがあります。
わからないこと、不安なことがあれば、出店しようとする地域を管轄する保健所に直接問い合わせてみましょう。

キッチンカーの制作をする業者もある程度ルールに詳しいですが、最終的な判断は保健所が行うので、保健所に確認することが確実です。

保健所の営業許可

キッチンカーであっても、飲食店を開業するには保健所の営業許可が必要です。主もに以下のようなポイントがチェックされますが、実は店舗型の飲食店と大きく変わる点はありません。

・せっけん、ペーパータオル、手指用消毒剤を常備した手洗い場を設置している
・換気口に害虫の侵入を防ぐ窓などが設置されている
・冷蔵庫・冷凍庫は閉じた状態でも庫内の温度が確認できる
・食品や食器は、扉付きの収納庫で衛生的に保管されている
・食品や調理器具は、床面から60㎝以上の場所で取り扱う
・ゴミ箱にはフタが設置されている
・清掃しやすい環境であること
・業種別の営業許可に必要な設備基準の遵守
・規格・基準の定められた食品を製造する場合には、必要な設備を備えていること

仕込みを行う場所の届出

キッチンカーは調理スペースが大きくなく、設備も簡易的なため、通常、他の場所で料理の仕込みを行います。
もしもキッチンカーの簡易的な設備だけで完結できる料理だとしても、保健所では「通常、仕込みを行う」という認識がされており、営業許可を申請する際には仕込みを行う場所の住所の申請が必要になります。
地域によっても異なる場合がありますので、管轄の保健所に確認をしましょう。

保健所で講習を受ける

飲食店の営業許可証を取得した後、保健所で講習会に参加する必要があります。
講習会では食品衛生や衛生管理についての講習を受けます。

まとめ

コロナ禍で従来の飲食業は厳しいイメージがありますが、現代にマッチしたさまざまなスタイルを模索することで乗り切っている方も少なくありません。そのひとつがキッチンカーです。

キッチンカーは従来の店舗型の飲食店に比べ、リスクが低く融通がきくため、それぞれに合わせた営業の仕方が可能ですし、現在テイクアウトのニーズが増えているため、すでに店舗を持っている飲食店にもおすすめです。

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