独立する為に、逆算してキャリアを重ねていった。岩田税理士事務所の岩田所長の起業エピソード

「沖縄の経営者特集!」第9弾の今回は、岩田税理士事務所の岩田所長の起業エピソードです。
南城市大里に事務所を構える「岩田税理士事務所」。
「丁寧かつ迅速な対応」「社長の良きパートナー」「会計で会社を強くする」
というスローガンを掲げており、会計数値から改善点を明確にして資金を見える化。経営戦略のヒントを提供しています。
神奈川県出身の岩田所長が、沖縄で起業するに至った経緯から、貴重なエピソードを伺う事が出来ました。
経営を知るために、あえて一般企業に飛び込もうと決めた
取材班:さっそくですが、起業したきっかけを教えてください。
岩田所長:若いころから、40才では独立したいなとずっと考えていました。10数年一般企業に勤めながら資格を取り、独立してもやっていける自信がついたので起業を決意しました。
取材班:そうだったんですね。独立まで士業一筋だったのでしょうか。
岩田所長:いえ、実はそうではなく、一般企業でも勤めていました。私達、会計事務所というのは、企業に伺い社長の話を聞いて経営助言も行います。助言をする以上、こちらも「経営」を知っておかないといけないな。と思ったんです。
そこで一度、業界を出て勉強をしようと思い立ち、一般企業へ飛び込みました。
沖縄で起業するきっかけ
取材班:異業種へのチャレンジはとても勇気のいる決断だと思います。
岩田所長:転職先はSonyグループの会社で、そこで経理や財務、経営管理の業務を行っていました。するとBPO(※Business Process Outsourcingの略)の子会社設立があり、これがきっかけで沖縄に来る事になったんです。その時、起業するなら沖縄だと思いました。
取材班:色々な縁があっての起業だったんですね。起業して印象深い出来事等あれば、お聞かせください。
岩田所長:いま、コロナの影響により、観光業や飲食業は特に業績が厳しい。その中で、企業の経営維持の為、資金調達のサポートや、各種給付金の申請を手伝ったりもしています。お客様が経営を継続出来ないと、我々も経営が成り立たないですから。
企業の規模にかかわらず、社長は経営にまつわる様々な悩みを抱えています。それを私達で少しでもサポートが出来るように、役立てるようにと、常に意識しています。

取材班:コロナの影響は、本当に大きいですよね。
岩田所長:ええ、本当にそう思います。開業して4年目になりますが、紹介から繋がっていき、少しずつお客様も増えてきている中で、満足のいくサービスや情報を届けられているのか…常に模索している最中です。
10年ビジョンを描いて
取材班:起業して4年目との事ですが、今後はどのようなビジョンを描いていますか。
岩田所長:既存のお客様に対して、信頼やサービスの向上を重点的にやろうと考えています。土台をシッカリと作り、地に足をつけて、サービスの質を高めたいですね。
10年ビジョンという風に考えていて、 イメージ的には1~3年目は拡大期、4~6年目は安定期。7年目から、またステップアップに向けて動いていきたいなと。
具体的に「これだ!」というモノは今はないのですが、社員もある程度の担当企業を抱え、拡大の為に業務効率も整えていきたいですね。

取材班:ありがとうございます。最後に、起業したい方へメッセージを頂けますか。
起業をしたい方へのメッセージ
岩田所長:一企業に勤めていると、それなりに収入は安定します。起業すると、頑張った分の成果が得られるというメリットもある。一方で、会社員と比べ、責任も全て自分に降りかかってくる。そこは覚悟を持ってやって欲しい。
人生一度ですからね。失敗を恐れず、やりたい事を具現化して前に進める。とても魅力的なんじゃないかな。
取材班:岩田所長、ためになるお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
岩田税理士事務所の情報はこちら
今回、ご紹介させて頂いた、岩田税理士事務所様には、満足のいくサービスを届けたいという、素敵な所長様がいらっしゃいました。
お客様だけではなく、従業員を想う気持ちもインタビューの際に伝わってきました。
岩田所長:まだ制度化しているわけではないのですが、
そんな素敵な岩田税理士事務所様の事業所情報は、下記より確認いただく事が出来ます。
| 事業所名 | 岩田税理士事務所 |
| アクセス | |
| 住所 | 〒901-1204 沖縄県南城市大里稲嶺47-1 |
| 電話番号 | 098-894-8770 |
| 公式HP | http://iwatax.biz/ |
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