沖縄で脱サラ起業!脱サラする人が多い理由や人気職種、注意点を解説

沖縄で脱サラ起業している人を見ると、「好きな場所で好きなことをして稼いでいる」といった、キラキラしたイメージを抱く方が多いかもしれません。

「自分もやりたいことを仕事にしたい」
「職場の嫌な人間関係から解放されたい」
「一度きりの人生、思いっきり楽しみたい」
こうした思いから、脱サラ起業を考える人もいることでしょう。しかし脱サラ起業は、しっかり準備をしないと失敗するリスクもはらんでいます。

そこで、この記事では「沖縄で脱サラ起業する魅力」や「失敗しない為に最低限守るべき注意点」を解説していきます。これから脱サラを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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沖縄は脱サラする人が集まりやすい?

沖縄は起業する人が非常に多い県として知られています。2018年は沖縄の新設法人が2,164社、開業率は全国1位でした。2年連続で2,000社以上の会社が増えており、開業率は9年連続で1位となっています。
(参考:沖縄タイムスプラス

これは、沖縄の所得水準が全国的に見ても低く、所得の増加を求めて起業する人が多いのだと考えられます。また、沖縄は地元愛が強いので、親戚間のコミュニティで顧客を確保しやすいことも挙げられるでしょう。
他にも、沖縄は観光客が多く訪れる場所であるため、様々なビジネスを展開しやすいこと、そして家賃コストが安いことも関係して、脱サラしたい人が集まるのかもしれません。

脱サラの魅力は!?

脱サラの魅力は、幸せの3原則である「人・お金・時間」を手にできる可能性がある点です。ここから詳しく解説していきます。

やりたいことを仕事にできる

やりたいことを仕事にできるのは大きなメリットですね。日本で生きる以上、お金を稼ぐために働くのは不可欠なので、仕事をいかに楽しめるかが人生の幸福度にも繋がります。
その点、起業や個人事業は自分で道を選択することできるので「仕事がつまらない」「なんでこんなことしないといけないんだ」といった気持ちになることはありません。

もちろん、煩雑な手続き関係もすべて自分で対応する必要がありますが、収入が増えた後に外注化してしまうことで、自分のやりたいことに専念できます。

自分次第で収入が決められる

成果を出せば出すほど自分の稼ぎになることも、脱サラ起業の大きな魅力です。会社員は安定が魅力ですが、その一方で年功序列や、年1の昇進制度など、劇的に収入が上がることはありません。
「月収20万の会社員が翌月から月収100万になりました」なんてことはまずありえませんが、それを可能にするのがビジネスの世界です。起業は理想のライフスタイルを叶える、手段の1つになり得ます。

働く時間と場所を選べる

これは選択する業種にもよりますが、IT系のエンジニアやライター、ブロガー、デザイナー、YouTouberなどのクリエイター職は、場所・時間問わずどこでも働くことが出来ます。

飲食店などでも、お客様のニーズに合わせた営業時間にする必要はもちろんありますが、自分で営業時間や定休日を設定できます。事業が大きくなり従業員が増えれば、ある程度自分でコントロールする余裕も出来てくるでしょう。

人間関係が楽になる

行きたくない会社の飲み会、上司のパワハラ 、気の合わない同僚との世間話…など、会社での人間関係が煩わしいと感じる方もいるかもしれません。そうしたしがらみから開放されるのも脱サラの魅力。
起業したばかりの頃はクライアントを選ぶ余裕はないかもしれませんが、経験を積みキャリアを重ねた時には、自分で関わる人を選択できるようになります。そうなると、あなたの人生はかなりストレスフリーになるでしょう。

刺激的な人間関係

自身が経営者になると、経営者同士のつながりが多くなっていきます。今までは同期や学生時代の友人と「会社の愚痴をこぼす飲み会」だったのが、「これからどう会社を大きくするか」のようなポジティブな話ばかりになるでしょう。
関わる人が変わってくることによって、自分自身も加速度的に成長できます。

脱サラ後に人気の職業は?

ここからは沖縄県で人気の職種と、全国的に見て脱サラしやすい職種を紹介します。

不動産関連

近年、沖縄は不動産バブルと言われるほど価格が高騰していました。リゾート地開発などに名乗りを上げる業者も多く、作業に携わる従業員の住むアパートが建設されるほどです。その為、沖縄で不動産業を始めたいと考える人は非常に多いです。

新型コロナウイルスの影響を受けて、価格上昇は収まりつつありますが、これはチャンスです。なぜなら最近は、GoToトラベルなど国内旅行需要を高める動きがあり、未だ海外に行きにくい現状が続いています。
その中で、日本の南国とも言える沖縄に行きたいと考える人は多く、これからまた価格が上がっていく可能性はあります。
いきなり不動産業に取り組むのは難しい人も多いとは思いますが、今後の選択肢の一つに入れておくといいでしょう。

飲食業

沖縄は観光都市ということもあり、飲食店が非常に多くあります。飲食店経営は自分の理想のお店や商品を作り、その売り上げで生活できることが魅力です。大変なことも多いですが、非常にやりがいがあります。
沖縄で飲食店を開業する場合は、主なターゲットを観光客にするのか沖縄県民にするのかで「出店ジャンル」も「出店場所」も変わるため、綿密な計画が重要です。

最初は成功モデルのやり方を引き継げる「フランチャイズ経営」から始めてみるのも手です。その場合は、売り上げから手数料を引かれてしまうデメリットもありますが、起業の成功確率は高まります。

クリエイター職

ITエンジニアやブロガー、ライター、デザイナー、YouTouberなど、スキルを身に着けて稼いでいく仕事です。クリエイター職のメリットはPC一つで仕事出来るコストの低さにあります。万が一上手くいかなくても、借金を抱えるリスクも少ないでしょう。
また、場所や時間問わずどこでも働けたり、個人事業で小さく始めやすいこともメリットです。

国家資格を活かす仕事

弁護士や税理士、公認会計士、美容師、柔道整復師など、スキルを伴う国家資格を活かす職業も起業しやすいと言えます。専門性が高く、誰もが出来るわけではないからです。もちろん、国家資格でなくても、何か突出したスキルを持っている場合は、起業した方が収入が上がるケースもあるでしょう。

脱サラに失敗した際も、資格を保持していることによって再就職しやすいので、挑戦するハードルは低いと言えそうです。

脱サラする前に注意したいポイント

事業計画は万全か?

「仕事が嫌すぎて」や「勢いで」などの思い切りで脱サラをする人もいますが、準備はしっかりすることをおすすめします。具体的な事業計画、必要資金、資金の目処の付け方など詳細に考えましょう。事業によっては融資の必要もあるため、計画はしっかり立ててください。
融資が必要ない事業でも、会社員の収入が無くなるので最低でも生活費を稼ぐことは出来るのかプランニングしましょう。

収入が不安定

最近は、会社員=安定ではないとよく言われていますが、それでも安定した給料が毎月入ってくるのが会社員の魅力です。脱サラした場合、会社員では難しい大金を稼げる可能性もありますが、反対に1円も稼げないリスクもあることを考慮してから動きましょう。
その対策として、最低半年分の生活費を貯金しておくことをおすすめします。

全て自己責任

今までは、何かミスをした時、体調を休んで業務に支障が出た時、その責任を取ってくれていたのは会社でした。ですが、脱サラ後は全ての責任が自分に降りかかってきます。会社員時代よりも、高い自己管理能力が求められます。

社会的信用がない

脱サラしたての頃は、カードの審査やローンは通りにくくなります。株式会社を設立すると信用を得やすいのですが、日本の審査は個人事業主に厳しいので、例え月100万稼いでいても通らない時は通りません。
会社員でいるうちに、カードやローンの申請、引越しの手続きなど、必要なものは済ましてしまいましょう。

沖縄起業は横のつながりが大切!

沖縄で起業する際に重要なポイントは、沖縄県民の郷土愛です。沖縄県は非常に地元愛が強いので、そこの一員に入れて貰うだけで多くの情報が手に入り、沖縄で稼げる可能性も飛躍的に上がるでしょう。
親戚や顔なじみがやっているお店は、それだけで集客がしやすくなります。そのため積極的に色んなところで顔を売っていきましょう。

脱サラし、県外から沖縄で起業を目指してる人にはハードルが高いと思うかも知れませんが、そんなことはありません。
各市町村に商工会があり、そこに加入することで事業仲間を作ることができます。また飲み屋などでも気軽に接してくれる方も多いので、まずは接触する機会を増やして行きましょう。
(沖縄県商工会連合会一覧はこちら

まとめ

なぜ沖縄は脱サラする人が集まりやすいのか、脱サラの魅力や脱サラ後に人気の職業は何か、脱サラの注意点などをご紹介しました。

地元愛の強い沖縄で、夢の脱サラ起業を目指しているという方は、沖縄に密着した起業サポートを行う弊社にご相談ください。弊社では0円で法人登記出来るサービスや、起業時に必要な設備導入など、様々な支援を行っていますよ。

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