沖縄で起業資金に悩んだら利用したい制度2つ

「起業したいけどお金が足りない・・・」
「民間の金融機関で借入を断られた・・・」
「初心者でもお金を貸してくれる融資機関ってあるの・・・?」
そうお困りではありませんか?

起業する前には、自身でコツコツ貯金することも大切ですが、沖縄には資金をサポートしてくれる制度も存在します。それが「創業融資」と呼ばれる以下の2つです。

沖縄県振興開発金融公庫が行う「新創業融資制度」
自治体や銀行などが連携する融資「創業者支援金」

いずれも低金利で、なんと借入時に無担保・無保証人という点が嬉しいポイント。実績を問われることもなく、初めて融資を受ける方にとってもハードルが低い制度と言えるでしょう。

今回は、そんな各制度の特徴や申請の流れなどをご紹介したいと思います。沖縄で起業したい方、必見です!

沖縄県振興開発金融公庫が行う「新創業融資」


沖縄県振興開発金融公庫HPより写真引用

まず、沖縄県振興開発金融公庫(沖縄公庫)とは、沖縄の経済活性化・雇用創出などを目指し、政府が出資して設立した金融機関のことを言います。そこが行う新創業融資制度について、ざっくり特徴を説明しますと・・・

・3,000万円まで無担保・無保証人で融資
・審査が短時間(融資実行まで約1ヶ月半~2ヶ月)
・借入の条件等が民間金融機関よりも有利
・対象は財務申告を2期終えていない方

以上の4点が挙げられます。

つまり、起業資金としてお金を借り入れるなら、新創業融資を活用した方が絶対にお得です!民間の金融機関からは借入が難しい個人事業主に対しても、積極的に融資を行っていますので、ぜひチェックしてみましょう。

【融資を受けるまでの流れ】

1.公庫窓口に相談

2.融資の申し込み

3.審査・現地調査など

4.融資実行

沖縄県振興開発金融公庫HPはこちら

自治体や銀行などが連携する融資「創業者支援金」

もう一つ、沖縄の起業者を対象とした制度融資に「創業者支援金」があります。これは、県や地方自治体、商工会、信用保証協会、銀行といった金融機関が連携して行う融資で、起業時の資金調達法として知っておきたい制度です。
こちらの特徴もざっくり説明しますと・・・

・申し込みがしやすい
・公庫より低金利となるケースもある
・審査時間が長い(公庫よりも2ヶ月ほど遅い)

以上の3点が挙げられます。

審査の時間が長い理由としては、支援金の最終的な融資を琉球銀行や沖縄銀行といった民間の金融機関が行うからです。
ただ、多少時間がかかったとしても、少しでも金利を安くしたいという方は、創業者支援金の活用をおすすめします。

【融資を受けるまでの流れ】

1.お近くの商工会などに申請

2.金融機関に融資斡旋申し込み

3.金融機関から信用保証協会に保証依頼

4.融資実行

創業者・事業承継支援資金(創業者支援貸付)についてはこちら

ずばり、どっちがお得なの?

「新創業融資制度」と「創業者支援金」の2つをご紹介しましたが、「結局どっちがいいの?」となった方も多いのでは。
個人的には、沖縄県振興開発金融公庫の「新創業融資制度」がお得だと感じました。
なぜなら・・・

  • 資金量が限られている制度融資よりも借入可能額が高い!
  • 融資実行がスピーディー!
  • 利子のみで信用保証料が不要!
  • 金利引き下げ措置が用意されている!

・・・といった特徴が、新創業融資制度にはあるからです。

ただ、審査の厳しさに関しては、どちらが通りやすいという訳ではありません。両方ともしっかり作りこんだ事業計画書の提出が必要ですし、返済能力の有無も重要視されます。

まずは、事業に対する想いやアイデア、資金計画などを立て、根拠のある事業計画書を作成しましょう。事業計画書があれば、補助金申請の際にも役立てることができますよ。

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