借金があっても大丈夫!?借金ありでも申請可能な沖縄の融資制度とは

沖縄は全国の中でも借金が多い県だと言われています。
なんと、沖縄の一世帯あたりの貯金に対する借金の比率(負債比率)は約57%と、全国平均の約28%を遥かに上回るのだそう。
参照:都道府県別統計とランキングで見る県民性

そのため、起業や経営拡大に向けて資金調達したくても、「自分は借金が多いから融資は無理だろう」と諦めてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここで結論を言ってしまうと、「借金があっても利用できる融資制度は意外と多い」ということ。
今回の記事を読んでいただければ、「あれ?自分でも起業できるチャンスがあるかも!?」と思ってもらえるはずです!

沖縄起業チョイスでは、そんな皆様の融資支援も行っていますので、ぜひご相談くださいね!
では、さっそく借金があっても申請できる融資について解説していきます。

メールでのお問い合せはこちら

電話でのお問い合わせはこちら

起業資金は借金があると借りられない?それは誤解です!

借金があると起業できないというイメージは根強いですが、実際は「借金がある=起業できない」ではありません。借金ありでも使える融資は主に3つあります。

・金融公庫の融資
・自治体の支援事業
・ビジネスローン

融資と言えば銀行という印象がありますが、銀行は実績や業績を重視するため、起業すぐ、あるいは起業のためにお金を借りるのは厳しいのが実情です。
そこで考えたいのがご紹介した3つの融資です。

金融公庫から融資を受ける

借金があっても日本政策金融公庫(沖縄は沖縄振興開発金融公庫)の「新創業融資制度」や「中小企業経営力強化資金」なら利用できる可能性大!です。

日本政策金融公庫とは金融機関の金融サービスを補完するための組織で、金融機関の補完的立場にあります。
創業融資の他に、国民生活を助けるための貸しつけなども行うため、実績や業績を重視する銀行よりも融資してくれる可能性大!というわけですね。

新創業融資制度や中小企業経営力強化資金とは?

「新創業融資制度」
新創業融資制度は、融資限度額3,000万円、運転資金1,500万円、担保や保証人は原則不要です。
ただ、起業時の自己資金が10分の1あることが融資条件に挙げられているため、借金で自己資金が一切ない場合は要注意です。

「中小企業経営力強化資金」
中小企業経営力強化資金も、新規事業を起こすにあたり使える可能性大の融資制度です。
融資限度額は7,200万円で、運転資金は4,800万円になります。年1回の事業状況の報告が求められる点だけ注意しましょう!

金融公庫から融資を受けるときの手続き

沖縄振興開発金融公庫から融資を受ける場合は、まずは金融公庫側に融資について相談します。

条件の確認や融資内容などを話し、それから融資申込のための準備に着手するという流れです。必要書類を提出し面談や審査などが行われ、それから融資の着金になります。

難しい?めんどくさそう?…そう思いましたら、専門家(認定支援機関)を経由するという方法もあります。
認定支援機関とは弁護士や税理士、金融機関など、認定を受けている機関・専門家のことで、融資を受ける際のサポートをしてもらえます。
「借金がある」というスタートラインから始める方は、認定支援機関を利用することをおすすめします。

沖縄で借金がありながらも独立起業したいという方は、沖縄行チョイスが認定支援機関にお繋ぎすることもできますので、まずはお問い合わせくださいね。

自治体の支援制度で融資を受ける

沖縄には起業時に使える自治体の融資制度があります。沖縄県で行っている「創業者・事業承継支援資金(創業者支援貸付)」です。

沖縄県の短期運転資金についても「借金があれば一切NG」とは書かれていないので、状況によっては融資を受けられる可能性大!です。

沖縄県の創業者・事業承継支援資金(創業者支援貸付)とは?

創業者・事業承継支援資金(創業者支援貸付)は貸付限度額2,000万円の融資です。
起業時に使える可能性のある融資ですが、自己資金20%など融資時の条件が決められている点は注意しましょう!

自治体の支援制度で融資を受けるときの手続き

沖縄県の創業融資を受ける場合もまずは相談からスタート。
相談先・窓口は沖縄県の産業振興公社や商工会などになります。相談時に融資の内容や必要書類などを確認してから準備し、融資の申し込みをするという流れです。

融資の申し込みに必要な書類が多いため、分からないことや準備すべきか迷う書類などがあれば窓口に都度確認することをおすすめします。行政書士などの専門家に相談する方法もあります。

ビジネスローンで融資を受ける

ビジネスローンは、ノンバンクが主力商品のひとつとしてよく扱っている事業資金用ローンのことです。
ノンバンクとは銀行以外の金融機関で、預金などの預かりを行わず貸しつけをメインにしている金融機関になります。代表的なノンバンクは消費者金融です。
ビジネスローンの中には起業時に使えるタイプもあります。

ビジネスローンの融資内容とは?

ビジネスローンの融資内容は提供している会社によって違います。一般的に起業時に使えるビジネスローンの場合は、不動産などの担保を要するタイプです。
たとえばクレディセゾンの不動産担保ローンの場合は、開業資金にも使えるタイプのビジネス資金ローンになります。いくら融資を受けられるかは担保などによります。

このように、ビジネスローンの中にも使えるタイプがありますので、起業時にビジネスローンタイプの融資を検討するのも方法のひとつです。
なお、起業時の資金はある程度自分でまかない、ある程度ビジネスを軌道に乗せてから追加資金としてビジネスローンを検討するという方法もあります。

ビジネスローンで融資を受けるときの手続き

ビジネスローンで融資を受ける場合、まずは融資条件をチェックし、開業・起業の資金が対象になっているか確認しましょう!中には対象外のタイプもあるからです。

対象になっていれば、それぞれの会社の融資条件や申込方法を確認し、準備のうえで申し込みをするという流れになります。

借金がある場合の融資利用は下記のポイントにも注意!

融資を使って沖縄で起業するときは注意したいポイントがあります。
資金調達や起業後に困らないためにも、注意点もおさえておきましょう。

融資の審査に必ずパスするとは限らない

融資を使いたい場合は、申込時に自分でできる工夫をしておくことが大切です。
融資のための必要書類を確認し記載ミスや不備を無くしておく。分からないことがあれば曖昧にせず融資を申し込む先に問い合わせる。事前に融資条件などについてホームページや申込先に確認しておく。
自分でできる基本的なポイントは押さえておきましょう!

ミスで審査落ちという結果は条件や書類不備のチェックである程度防止できるはずです。そのためにも、専門家のサポートがあると安心ですね!

借金と融資をどちらも返済できるかしっかり計画を

借金がある場合に起業資金の融資を受けると、借金と融資の両方を返済しなければいけません。
融資を受けても起業後に「融資分と借金、同時に返済するのは苦しかった」と困っては大変です。

返済できなければせっかく起業してもビジネスや生活が破綻するリスクもあるため、融資を受ける際は借金と融資の両方を返済できるかよく考えて申し込みましょう。

融資の無料相談を受け付けています

借金があるからといって沖縄での起業を諦める必要はありません。もちろん経営拡大のチャンスもです!
沖縄は全国的に見ても借金の多い県となっていますが、起業という夢に一歩踏み出したい方を、沖縄起業チョイススタッフは全力で応援いたします!

融資支援について聞いてみたい、起業後のという方は無料相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合せはこちら

電話でのお問い合わせはこちら

👆098-917-5633👆

☟おすすめの関連記事☟