長寿の県・沖縄でシニア起業家を目指しませんか?

長寿の県、沖縄。厚生労働省によると、沖縄の平均寿命は男性が80.27歳、女性が87.44歳と、確かに元気な高齢者が多いことが分かりますね。
(参照:沖縄タイムス

実は、起業家の年齢で1番多いのは60歳以上だと言われていることをご存じでしょうか?
中小企業白書のデータでは、60歳以上の起業家は約22万3,000人で全体の3割を占めており、30年前と比べるとその数は約4倍にもなります。

終身雇用崩壊や平均寿命の高齢化の影響も大きく、老後のキャリアを真剣に考えるようになった人が増えたのが理由だと思われます。

そこで今回は、
「シニア起業が注目されている理由」
「再雇用より起業の優れている点とは」
「シニア起業で使える支援」
この3つを紹介していきます。これから、シニア起業を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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シニア世代が活躍しているのはなぜ!?

現在、シニア世代の起業が増えている理由としては、日本の雇用問題が挙げられます。
現在は65歳での定年が一般的ですが、内閣府の調査によると、約7割の人は「70歳ぐらいまで」または「働けるうちはずっと」働きたいと考えています。

ですが、実際に65~69歳で再就職、再雇用できる人は36.3%と、希望者の半数程度しかいません。
加えて最近では、早期退職を募る企業も増え、働き続けたくても叶わない人が増加しています。

そこで注目されているのがシニア起業です。起業なら自分の経験を活かして、楽しくやりがいを持って仕事ができるからです。
そのため、セカンドライフの選択肢の1つとして、シニア起業が注目を集めているのですね。

再雇用よりも起業が人気の理由

やりたいことを仕事にできる

正社員で働いていた時代は、全ての人がやりたいことを仕事に出来ていたわけではないと思います。
むしろ、やりたいことを仕事にできる人の方が少ないのではないでしょうか。

生活のため、家族のために頑張ってきたシニア世代も、これからはやりたいことに挑戦する時間です。
例えば、音楽という長年の趣味を活かしてジャズ喫茶をひらいたり、ECサイトを開設して自分の作品を販売したり、夢を実現できることも起業の魅力です。

培ってきた経験を活かす事ができる

起業は初めての試みかもしれませんが、今までの社会人経験で部下をまとめたり、プロジェクトを成功させたり、営業したりと、多くの社会経験こそシニア世代の魅力です。

また、人脈も起業するうえで必須。人とのつながりや経験した数だけは間違いなく若者に勝てる部分でしょう。
まずは、自身のキャリアを振り返り、スキルの棚卸しをしてみると、ご自身にあったビジネスモデルが浮かんでくると思います。

資金面で考えると、若い人よりも有利

若い内に起業したくても、どうしてもお金の面で不安になるのが正直なところ。
その点、シニア世代ですと若者より貯蓄しているケースが多いですし、貯金が多いほど融資を受けやすくなります。

資金面で有利という点だけでなく、マネーリテラシーも若者より高いと思います。起業経験はなくとも、お金に関しての知識があるだけで起業のハードルはかなり下がりますので、非常に大きなメリットです。

事業継続のリスクが少ない

シニア起業では、若者と比べて事業継続のリスクが低いことも挙げられます。若者は自分の生活をかけて起業しますが、シニア世代には年金があります。
年金があればそれだけで最低限度の生活は送ることが可能です。

飲食店などは特にそうですが、創業初期は赤字で、認知度を上げていくことで徐々に売上が上がり黒字化するという流れが一般的です。
1番大変な起業初期を乗り越えやすいのも、シニア起業のメリットといえます。

日本の高度成長を支えたシニアの底力は凄い

最近の若者は「ゆとり」なんて風に言われますが、やはりシニアの方が培ってきた経験や、乗り越えてきた壁の数は違うのだろうと思います。

日本の経済が成長したのは、今のシニアの方のおかげですし、その力があれば起業という壁も乗り越えることができるはずです。

シニア起業者にはどんな支援がある?

シニアだと融資を受けにくいと思うかもしれませんが、そんなことはありません。シニア向けの融資はもちろん、最近ではシニア起業のセミナーなども開催されています。

シニア起業家支援資金

沖縄振興開発金融公庫からシニア起業を応援する制度があります。55歳以上が対象になっており、最大7,200万円と、若者同様に借りることが可能です。
シニアにも信頼してそれだけの高額を融資してくれるのは嬉しいですよね。

沖縄振興開発金融公庫は、沖縄の独立した公庫ですが、政府系の金融公庫である日本政策金融公庫は全国に支店があります。

一般社団法人・日本シニア支援機構

日本シニア支援機構が行っているシニア向けの起業支援団体です。経営課題の改善やセミナーなど、経営者に必要な知識を学べる場所となっています。
シニア起業にはメリットが多いといっても、やはり1人では解決できない点も出てくるでしょう。

日本シニア支援機構に参加しておくことで、相談や新しい知識をつけれますし、起業仲間を作ることでモチベーション向上にも繋がります。

クラウドファンディングサービス

クラウドファンディングとは「こんな商品を作りたい」「世の中をよくする為にこんなことをしたい」といった、アイデアを持つ人がビジョンを発信し、共感者から融資を貰うサービスです。
クラウドファンディングで受け取ったお金は、返金するのではなく、会社を立ち上げた際に返礼品を送るのが一般的な方法です。

クラウドファンディングは若者向けのサービスと思われがちですが、中には80歳の方でもクラウドファンディングで資金を募っています。

クラウドファンディングを行うことで、資金とファンを同時に獲得できるのが大きな魅力です。
投資した側も自分がお金を払って始まったサービスや、商品が売れて欲しいものなので、融資するだけでなく、その後も安定したユーザーになってくれる可能性があります。

お金を得る以上の効果があるので、人の心を掴めるアイデアがある方は挑戦してみてもいいでしょう。

実はあの人もシニア起業家だった!

ここからは、実際に起業した事例を紹介していきます。あなたが知っているような有名なサービスも実は、シニア起業から生まれたものだったりするのです。

ケンタッキー

今や誰もが知っている、ケンタッキーフライドチキンの創業者ハーランド・デーヴィッド・サンダースは、40歳の時に今のケンタッキーの原点となる、ガソリンスタンド兼カフェを開業しました。
その後、レストランにまで規模を拡張させることに成功します。
レストランでの人気メニューが現在も人気商品のフライドチキンです。

ライフネット生命

CMでおなじみ、ライフネット生命の創業者である出口治明は、還暦の60歳で起業しています。
日本生命を58歳で退職したのちに60歳で起業。
ライフネット生命は、KDDIなど6社から80億の出資を受けて創業された会社で、戦後初の国内外の保険会社を親会社としない独立生保会社です。
シニア起業でも80億の出資があると知ると、夢がありますよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
働くことが好きだという方にとって、シニア起業の魅力が伝わったのでないかと思います。
「人生いつになっても今日が一番若い」とも言いますし、起業に挑戦してみて、残りの人生を後悔のないよう過ごせたらと思います。

弊社ではあらゆる起業サポートも行っています。インフラ設備から集客、コスト削減のご提案など、幅広いお悩みに対応できますので、沖縄で起業してセカンドライフを楽しみたいと考えている方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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名前:伊波
出身:那覇
趣味:音楽
一言:おばあちゃん子の伊波がサポートします!
TEL:080-7590-8355

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