「誰かのためにやることが自分のためになる」という想いで一生懸命やってきた。株式会社ポスメル沖縄・山田社長の起業エピソード

「沖縄の経営者特集!」第38弾。今回は、株式会社ポスメル沖縄の山田社長をご紹介します。

大手脱毛サロンから住宅関連、飲食店やデリバリーサービスまで、誰もがご自宅のポストで目にしたことがある、チラシのポスティング事業を展開されている株式会社ポスメル沖縄。

起業については永らく想いがあったものの中々踏み切れなかったという山田社長に、どのような経緯で起業をされたのか、そして同じように起業の一歩を踏み出せないという方へのメッセージを頂いてきました。

沖縄で念願の独立を果たした

取材班:まず起業したきっかけから教えていただけますか?

山田社長:大学でも経営に関して学んでいたので、起業したいという想いはずっとありました。ただ以前勤めていた会社で大きな役割を担わせて頂いていたということもあり、実際起業に踏み切るまでには正直時間が掛かりましたね。
ポスティング業界自体には初就職の際に入って16年目になるんですが、やはりどうしても独立したいという思いがあり昨年起業しました。

取材班:大学時代から経営にご関心があったんですね!初めて就職された際はどのような感じだったんでしょうか?

山田社長:そうですね…ポスティングの会社は内地企業だったので、本社のある長野に行きました。そこで1年間みっちり営業について学んだ後、沖縄へ戻って来たという感じですね。良い先輩にも恵まれて、素晴らしい体験をさせて頂きました。

取材班:沖縄へ戻られてからのお仕事はいかがでしたか?

山田社長:当時はまだまだポスティングの認知自体があまり無かったので、「ポスティングとは何か」から説明していく必要がありました。最初はなかなか信じていただけないこともあって、それも大変でしたね。

取材班:当時だとチラシは新聞に折り込まれているもの、という認識でしたよね。

山田社長:そうそう!ただ時代の流れに沿ってチラシの形態も変わっていく中で、ようやくここ4~5年でポスティングの価値が見出されるようになりましたね。
「ポスティングって何?」と言われていた時代から地道に続けてきたからこそ認知もされて、必要とされる媒体になったと思っています。
そうして自分自身でポスティングについて広めながら売り上げも伸ばしていく中で、ずっと考えていた起業を果たしたという感じです。

良い人たちに恵まれたからこそ、時代の波にも対応できた

取材班:様々な変化に対応されながら時代の波に乗ってこられたということですね!時代の変化というとコロナウイルスの影響はいかがでしょうか?

山田社長:起業したタイミングがコロナ禍の真っ只中だったので、仕事を取れたとしてもちゃんと配れるかという心配はありましたね。配布員のスタッフをしっかりと確保するなどのインフラ整備は特に気を付けました。

ただ、むしろコロナの影響で時間ができたり副収入を求めたりという方が増えたので、そういった方たちを対象にスタッフの確保に努めました。
あとは紹介や色んな人たちの繋がりがあってスタッフ確保などのインフラ整備ができたというのがあるんですが、本当に良い人たちが集まったのでコロナ禍という状況も乗り切れたと考えています。

取材班:素敵ですね。良い方々が集まったというのも、山田社長のお人柄によるものだと感じます。

山田社長:いえいえ、運が良かったんだと思います。起業してある意味自由な立場になったからこそ、コロナウイルスに対しても柔軟な対応がすぐにできたと思いますし、本当に周りの方々のご支援があってこのような状況下でも良いスタートが切れたんだと考えています。

安心できる環境づくりを整備すること

取材班:素晴らしいですね…!続いて御社のアピールポイントについても伺ってよろしいでしょうか。

山田社長:先ほども少しお話しましたが、インフラ整備に力を入れているというのは1つポイントとして挙げられると思いますね。
例えば、配布員の方々に向けてほぼ毎週登録説明会を行っていて、主婦の方やダブルワークの方など、様々な立場の方が安心して稼げる環境を整備しつつ、しっかりと配れる環境を整備しています。
ポスティング1本で月に20万円近く稼ぐ方もいらっしゃいますし、ダブルワークで5~6万円稼ぐ方もいらっしゃいます。

取材班:ダブルワークで月5~6万円入るって、すごく大きい収入ですよね!

山田社長:そうですよね。うちは副業大歓迎ですし、空いた時間を活用していただければと考えています。
どうですか?ポスティングやりたいと思いませんでした?(笑)

取材班:思いました!(笑)
空いた時間で1~2万円でも稼いでネイル代や美容室代に充てられると思うとすごく良いですね!

山田社長:そうですよね!うちも7割くらいの方が主婦の方なので、実際にポスティングで稼がれたお金をお子さんの塾代を充てたりされているみたいです。
ほかにもポスティングで貯めたお金で車を買ったという方も聞いたことがありますね。

取材班:副業と言うとネットで何かを書いたりというイメージがありましたが、ポスティングの場合は歩くことで健康にも繋がって良いですね!
人との接触は多くないものの外出する必要があるお仕事だと思うのですが、コロナウイルスへの対策はどうされていますか?

山田社長:基本的なコロナ対策は徹底しています。検温や消毒を徹底したり、先ほどお話した登録説明会でも換気や加湿はもちろん、密を避けるために人数を減らして実施するなどの対策を取っています。

事業を拡大してポスティングでより貢献していきたい

取材班:そういった時世に即した環境面も整備されているということですね。
今後のビジョンについてもお聞きしてよろしいでしょうか?

山田社長:課題はたくさんありますが、起業したてということもありますのでどんどん事業を拡大していきたいですね。
中部方面などエリアも拡大していきたいですし、人材も育成して、もっともっとポスティングで貢献していきたいと考えています。

誰かのためにやることが自分のためになる

取材班:昨年に起業されて、これからというところですもんね!最後にこれから起業されたい方へ向けてのメッセージをお願いします。

山田社長:まずは目の前のことを一生懸命に、お客様や会社のためにやることですね。
私も気持ちはありながらも中々起業できなかったというか、本当に色々な方々に支えて頂きながらようやく起業したという立場ですし、資金やタイミングの問題もあるので急いでやる必要はないと思います。

お客様や会社のために一生懸命やっていれば絶対に評価はされますし、そうやって今の仕事を一生懸命やる事が必ず自分のためにもなります。

取材班:いつか起業をするにしても今の仕事を一生懸命やることは大切ですよね。

山田社長:そうですね。そうやって今の仕事を一生懸命続けて、もうこれ以上は自分自身の力でやろうという時に起業をすればいいと思います。
焦らずに夢を持ちながら今の仕事を一生懸命やっていけば、いつか必ずタイミングは来るはずですので。

取材班:とても素敵です…!

山田社長:本当に会社のためにやっていれば絶対に自分のためになりますよ。
はじめから自分のためにやろうとすると人のためにならないので、「誰かのためにやることが自分のためになる」と思って一生懸命やればいいのかなと思います。

取材班:すごく心に響きました…。山田社長、本日はお忙しい中本当に素晴らしいお話をありがとうございました。

株式会社ポスメル沖縄の情報はこちら

「誰かのためにやることが自分のためになる。だから今目の前にあることを一生懸命やること」と語る山田社長。
ポスティング自体の認知が無かった時代から業界に携わってきた山田社長が、沖縄でのチラシ広告を一手に引き受けるまでひたむきに築き上げられてきたものが垣間見えたようなインタビューでした。

ポスティング業界をけん引されてきた山田社長が代表を務める、株式会社ポスメル沖縄様の事業所情報は下記よりご確認いただけます。

事業所名 株式会社ポスメル沖縄
アクセス
住所 〒903-0801
沖縄県那覇市首里末吉町4丁目5-23
電話番号 098-886-9011
公式Instagram https://www.instagram.com/posmail.okinawa/?hl=ja

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