「不便を感じるなら自分で作ってしまおう!」ジョブマネ株式会社・小林社長の起業エピソード

「沖縄の経営者特集!」第79弾。今回は、ジョブマネ株式会社の小林社長をご紹介します。

スケジュールやタスク管理、顧客管理など、ビジネスにおいて必要なあらゆる管理業務をサポートする管理ツール『ジョブマネ』を提供するジョブマネ株式会社。

IT化による生産性向上に取り組む小林社長に、起業のきっかけから今後のビジョン、起業したい方へのメッセージまで伺ってきました。

きっかけは使いやすい管理ツールを自分たちで作ったこと

取材班:まずは起業したきっかけから伺ってもよろしいでしょうか?

小林社長:最初は自分たちの経験から、使いやすい管理サービスが欲しいと思ったのが、ジョブマネを作るきっかけでした。
前職では顧客管理やスケジュール管理などの管理業務を行っていたのですが、エクセルや他の管理ツールを使っていく中で、どうしても不便さや価格面でのデメリットを感じたため、いっそのこと自分たちで作ることにしました。

取材班:ご自身で作ってしまおうという発想がすごいですね!ジョブマネはどういった特徴の管理サービスになるのでしょうか?

小林社長:ジョブマネは中小企業向けのクラウド型業務管理ツールになります。
開発当時はまだ主流でなかったクラウド型であるということ、ITリテラシーがそこまで高くない方でも利用しやすいデザインや操作性が特徴です。

取材班:人数が多くない事業所の場合だとITに強い方がいるとも限らないので、誰にでも使いやすいのは嬉しいですね。
ジョブマネには、企業のスタイルなどに合わせていくつかの種類があったりしますか?

小林社長:ツールとして種類が分かれているわけではないですが、ジョブマネにはタスク管理やスケジュール管理をはじめ16の機能があります。
それらの機能の中から会社によって使う機能を選んでいただくという感じです。

取材班:1つのサービス内で、多彩な機能を選んで利用できるのは便利ですね。
ちなみに、沖縄に本社を置こうと思われたきっかけはあったのでしょうか?

小林社長:サービスを開発していた際、土台を作っていたのが沖縄の方だったからですね。
ジョブマネのようなサービスはどこからでもセールスできますし、集客もWebで行っているので、開発拠点兼本社を沖縄に置こうということになりました。

人材開発・人材教育は非常に大変。試行錯誤しながら取り組んでいく

取材班:起業するにあたって大変だったことはありましたか?

小林社長:「Ruby」という純国産の言語を使って開発を行っていますが、中途でRubyの経験者を見つけることが難しくなり、新卒でゼロから教育していく必要があるのは少し大変ですね。

取材班:なるほど。では現在は新卒メインで採用を行われているということでしょうか?

小林社長:エンジニアはみんな新卒です。他にはお客様のサポート担当やWebマーケティングの担当者がいるという状況です。

取材班:新卒でゼロから教育となると大変だと思うのですが、その点はどのようにして乗り越えられましたか?

小林社長:正直まだ乗り越えてはないですね(笑)ただ若い人たちに人気のある、これからの言語なので、実践しながら学んでもらっているような状況です。
開発の責任者もいますが、27歳と若く、色々と最新の情報を取り入れながら教育してくれていますよ。

取材班:27歳で責任者ですか、すごいですね…!社員の皆さん全体的にすごくお若いですよね。沖縄の方が多いのでしょうか?

小林社長:私以外はみんな20代で、社員はほとんど沖縄出身者です。教育の部分で大変なことはまだありますが、試行錯誤しながら全員で取り組んでいます。

中小企業の生産性向上とIT化をサポートして、ともに伸びていく

取材班:会社のコンセプトやアピールポイントについても伺ってよろしいでしょうか?

小林社長:中小企業の方々の生産性向上とIT化をサポートして、ともに伸びていくというコンセプトを掲げています。
初めてITを導入する場合、どうしても何をすればいいのか分からなかったり、アレルギー反応を示すこともあるかと思います。
今は特に在宅勤務の環境下で、いかに効率的に生産性を上げるかとも求められている状況なので、そこをどうサポートしていくかがポイントかなと考えています。

取材班:沖縄は特に中小企業が多いイメージですが、お客様は県内の方が多いですか?

小林社長:もちろん沖縄のお客様もいらっしゃいますが、東京初め沖縄県外の地方エリアなど全国でご利用いただいていますね。
やはりコロナの影響で全国的に在宅勤務が増えたり、Zoom会議などのオンライン化が進んだりしているので、そういった意味では我々にとって追い風だったと思います。

取材班:実際にジョブマネ様でも在宅勤務などは行われている状況なのでしょうか?

小林社長:こういうサービスを取り扱っていますし働き方改革を推奨していますので、自分たちが率先して在宅勤務などの働き方改革をどんどん行っていくというのは気を遣ってやっていますね。
在宅勤務も完全在宅ではないですが、一週間交代などローテーションで行っています。

スーパーホワイト!残業時間ほぼゼロに有給は7割以上消化!

取材班:御社独自の取り組みや福利厚生の特徴があれば教えていただけますか?

小林社長:スーパーホワイトですね(笑)基本的に残業はゼロで、一番残っている社員で5分くらいでしょうか。みんなピッタリに帰ります。

取材班:とっても素敵な会社ですね!どのように残業を無くしているのでしょうか?

小林社長:自分でしっかりと一日の目標を立てて、その日のうちに何をやるのかを朝全員で確認するようにしています。
ただその目標が甘かったりしっかりやることができていなかったりすると、もちろん周りから指摘が入りますね。

取材班:残業とスケジュール管理は絶対に関連性がありますよね。

小林社長:プロジェクトの目標から週単位や日単位でブレイクダウンして、一日の目標を立てた上でしっかりとコミットすることがポイントです
そのおかげか、創業以来残業はほとんど無いですし、遅刻もゼロです。

取材班:素晴らしいですね…。ちなみに有給はどのようになっていますか?

小林社長:有給も年間7割以上使うようにしています。満たしていない場合も無理して取ってしまうと、その日の使い方が無駄になってしまうので、基本的に半日単位とかで自由に使ってもらうようにしています。

取材班:本当に社員のことを想う会社なんだなと、感動してしまいました!

IT化が進んでいない領域にもITを広めていきたい

取材班:今後のビジョンについても伺ってよろしいでしょうか?

小林社長:IT化が進んでいない業態や企業区分というのまだまだ多いんですが、そういったところに中小企業がスッと入っていけるような環境作りを行っていきたいですね。
そのためにもやはり中小企業の生産性向上に少しでも協力できるサービスを、手の届く価格帯で提供したいと考えています。

取材班:ジョブマネには16の機能があるとのお話でしたが、1つの機能からでも利用することはできるんでしょうか?

小林社長:はい。例えばスケジュールを手帳で管理されている方はまだ多いと思うんですが、社員スケジュールを全社で共有できるような機能を利用するだけだと月額1,000円で利用していただけますね。

取材班:1,000円ですか!?安いですね…!

小林社長:そういったところから利用して慣れていただいて、例えば次のステップとして見積書の作成をしてみるなど業務領域を少しずつIT化していけるような設計になっています。
無料プランも申し込み後すぐにご利用いただけるようになっていますし、一か月の無料期間終了後もカード決済ですぐに無料期間分の情報を活かしながらご利用いただけます。
チャットで操作などのサポートも行っているので、お気軽にご利用いただけると思います。

環境を上手く活用すること 諦めないで挑戦し続けること

取材班:最後に起業したい方へのメッセージをお願いします。

小林社長:今は業務連携したりサポートしてもらえたりする良い環境がたくさんあるので、シェアオフィスなどを活用しながら会社を立ち上げると軌道に乗りやすいのではと思います。
分からないことなど悩みがあった際に経験者が周りにいるという環境っていいじゃないですか。
そして、会社を立ち上げたらジョブマネを使って管理すると更に会社が伸びます!(笑)

取材班:たしかに!実際創業直後でも利用できる価格になっていますよね。
ちなみに…座右の銘など小林社長が大切にしている言葉はあったりしますか?

小林社長:諦めないでやるということですね!継続して、挑戦し続けることが大事かなと思っています。

取材班:諦めないで挑戦し続けることは起業する上で重要ですよね。小林社長、本日は貴重なお話をありがとうございました。

ジョブマネ株式会社の情報はこちら

中小企業の生産性向上とIT化をサポートしていきたいと語る小林社長。

実際に事業を通して働きやすく生産性の高い環境を体現されており、IT化による生産性向上の可能性を力強く感じました。

業務効率を劇的に向上させる管理ツール『ジョブマネ』を提供するジョブマネ株式会社様の事業所情報は下記よりご確認いただけます。

事業所名 ジョブマネ株式会社
アクセス
住所 〒902-0067
沖縄県那覇市安里1丁目8-4 ZORKS崇元寺
電話番号 098-987-0213
公式HP https://jobma.jp/

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