沖縄でコロナが1年続いても、飲食店が生き残るためのヒント5つ

沖縄は全国一飲食店が多い(人口あたり)県のため、コロナによる臨時休業・閉店を余儀なくされている方が大勢いらっしゃると思います。

実際、ショップに来店したお客様からは、
「一体いつになったら営業を開始できるのだろう・・・」
「コロナにまつわる補助金や助成金、給付金だけではこの先が不安・・・」
といった声も、よく耳にするようになりました。

確かに、この終わりの見えない自粛生活に疲弊してしまうのも無理はありません。
しかしそんな中で、ITの総合商社である私たちは思うのです。

「もしもコロナによる自粛要請が、来年まで続いていたら?」

そうなった時、生き残るのは「変化に対応できたものだけ」ではないでしょうか?
つまり、今後はアフターコロナではなく、ウィズコロナの時代として柔軟に変化する必要があります。

・・・と、前置きが長くなりましたが、今回の記事は「沖縄でコロナが1年続いても、飲食店が生き残るためのヒント」と題し、コロナがいつ終わるかの議論ではなく、どう向き合っていくか考えてまいります。

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人間、自粛していても腹は減る


沖縄のみならず、全国の飲食店の売り上げが下がる一方、着々と売り上げを伸ばしているのが、ミールキットの通販やデリバリー業界です。

沖縄ではまだ始まっていませんが、デリバリー業界を代表するUber Eats(ウーバーイーツ)は、配達員が不足して待ち時間が倍になるほどの需要があるのだとか。

つまり、人間は自粛生活をしていてもお腹は減るわけで、外食ができなくなったからといって、食事の回数が極端に減ることもありません。
飲食店での食事が、単に自炊やコンビニ弁当、デリバリーなどに変わっただけなのです。

ここに気づくことで、今までの「来店してもらう」スタイルから変化していけると思います。

「来店してもらう」から「オンラインで提供する」へシフトチェンジ!

外出自粛期間が長くなると、
「感染が怖くてスーパーに行きたくない」
「そもそも自炊が面倒だ」
「でもコンビニ弁当は飽きた・・・」
と考える方も少なくありません。

そうしたお客様のお困りごとを、飲食店側ではどのように解決できるかが、ウィズコロナのポイントとなります。

お客様との接点を分散したオンライン飲食店を目指すことで、来店売り上げが減少しても、他の売り上げが増える仕組みというわけですね!

ヒント①:料理動画で「食べたい!」を引き出す


まず、お店と同じようなメニューが作れるよう、YouTubeに料理動画をアップしてみましょう。
あなたのお店のファンも喜びますし、何より、
「美味しそう!」
「食べたい!」
「作ってみたい!」
というニーズを引き出すことができます。

そして「今日はこれを食べよう」となった時、お店までテイクアウトで取りに行くのか、家に届けてもらうのか、自分で作るための材料を揃えるのかをまるっと解決できれば、それは立派なオンライン飲食店です!

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ヒント②:テイクアウト・デリバリーの一次予約はbotツールに任せる

YouTubuを見て出前を希望する方のために、沖縄でのデリバリーに対応する「出前館」に出店登録しておくと便利です。
「出前館」とは、ピザやカレーなど、16,000以上の登録店舗数を誇るデリバリーサイトのこと。

まだUber Eatsが上陸していない沖縄で、デリバリーサービスを利用したいのであれば、ぜひチェックしてみてください。

出前館への出店登録はこちら

また、沖縄はまだテイクアウトのみのサービスですが、アプリひとつで注文から受け取りまでを完結できる「menu」も人気急上昇中♪

他にも、なるべく手数料などを抑えて、テイクアウトやデリバリーを希望するお客様には、身近なLINEを活用した方法をおすすめします。

例えば、「L-bot」というLINEを利用した受付サービス。
こちらは、店舗アカウントのトークにお客様が訪れた際に、画面下部からテイクアウトやデリバリーの受付対応を自動で済ませることが可能です!

クーポン設定や、定期的な配信代行サポートなどもあるため、顧客満足度のアップも目指せます。
また、電話での受付業務を自動化する「I-bot」もおすすめです。

音声自動応答システムにより、営業時間外の機会損失を大幅にカットできる点がメリットです!

botツールのお問い合わせは沖縄起業ショップまで!

・・・ここで一つご提案を。
デリバリーの際、現金のやりとりは感染症予防の観点からやめた方が無難でしょう。
キャッシュレスシステムを導入すると、現金の受け渡しをする必要がなく、配達先でもスムーズに会計が可能です。
全ての種類に対応するのは大変かもしれませんが、せめて「d払い」「au PAY」「PayPay」は入れておくと便利ですよ!
クレジットカードにも対応できる「LAKALA」もおすすめです。

キャッシュレスの導入についても沖縄起業ショップにご相談ください。

ヒント③:食材やキットを売る通販サイトを作る(保健所へ製造許可の確認が必須)


YouTubeを見て、「自炊したい!けど買い出しが面倒!」と思ったユーザーには、食材をお届けする通販がマッチしますね。
お店のメニューに使っている食材をお届けしたり、料理を冷凍して販売したり・・・。

通販業界が盛り上がっている今、サイトを作って対応出来るようにしておくと、来店での売り上げが減っても、通販からの売り上げが見込めます。

通販サイトの制作は高い&難しいと思われがちですが、「BASE(ベイス)」という無料でサイト開設できるサービスもあるので、ぜひトライしてみてください。

※フードの販売は、市区町村によって食品製造許可や食肉製造許可、そうざい製造許可などの取得が必要です。
詳しくは保健所にお問い合わせください。

BASEの登録はこちら

ヒント④:行っているサービスを宣伝する


様々なお客様との接点を構築したところで、それが知られていないと意味がありません!
ご近所さんにはチラシを作成して配ったり、TwitterやInstagram、FacebookといったSNSを通じて宣伝したり、しっかり接点を生み出しましょう。

SNSが苦手な方は、AIで自動運用ができる「Insta Town」などのツールを活用してはいかがでしょうか?

また、店舗のホームページを作るのもおすすめです。
「スマートLP」という、月々5,000円の運用費(税別)だけで持てるホームページもあります。
作った通販サイトと連動させたり、メルマガを送ったりすることも可能で、お店の信用度アップにも繋がりますよ!

他にも、「Googleマイビジネス」や「GoogleMEO」など、Googleサービスに店舗情報を掲載し、認知度を高めるツールも便利です。
自宅待機中の方が多い今、店舗の営業状態を知ってもらうきっかけにもなりますよ。

こうした地道な行動により、営業時間外にもしっかりと宣伝することができるのです。

Insta TownやGoogleサービスのお問い合わせは沖縄起業ショップまで!

ヒント⑤:固定費の削減をする

今すぐにでも始めてほしい取り組みが、固定費の削減です。
それはなぜか?答えは明白で、「売上をあげるよりも、まず固定費を下げる方が簡単だから」です。
固定費とは、賃貸料、人件費、広告費、水道光熱費など、売上にかかわらず常に発生する費用のことで、コロナの影響で売上がなくても毎月支払わなくてはいけません。
そのため、まずは固定費が一円でも安いところを選び、乗り換えるところから始めてみましょう!
沖縄飲食組合にも加盟している沖縄起業ショップでは、数々の飲食店様から固定費削減のご相談を受けております。
新電力への切り替えや、提携サービスを介して、固定費がどのくらい安くなったか一例を挙げると・・・

・電気代→最大17%削減!
(第三段階から適応、利用料金に準ずる)

・水道代→最大90%削減!
(流水利用のみ、貯め水利用不可)

・通信費→最大55%削減!

家賃の削減なら、賃料減額コンシェルジュのサービスを使って、固定費削減のお手伝いができます。
適正賃料の査定は無料なので、まずはこちらをご覧ください。

また、人件費の削減ですと、人材派遣やマッチングサービスを利用するのも一つの手です。
沖縄にもたくさんの人材紹介会社があるので、こちらのまとめサイトを参考にしてもいいですね。

まるっとお申込み・お問い合わせは沖縄起業ショップまで!

番外編:資金調達にクラウドファンディングという手もあり!

「クラウドファンディング」という資金調達方法をご存知でしょうか?
ざっくり説明しますと、案件に賛同した不特定多数の人が、インターネット経由で他の人や組織に財源の提供や協力などを行うことを意味します。

新しいプロジェクトや起業時に利用する、といった印象が強いですが、コロナの影響で存続の危機を迎えた飲食店が資金を募ることも可能です。
実際に、経営を自粛していたオーナー様が、売上が無い中でもスタッフの給料や固定費を支払うために、クラウドファンディングを利用しているケースもありました。
詳細は下記の記事でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

まとめ:沖縄起業ショップが変化する店舗様のお手伝いをします!

沖縄でコロナが1年続いても、飲食店が生き残るためのヒントを5つピックアップしてお伝えいたしました。
前例のない状況が継続する今、人々の生活環境やニーズが変わったのであれば、飲食店も変わらなければ生き残ってはいけないでしょう。

そんな中で、沖縄起業ショップが出来ることは、皆様が変化するためのお手伝いだと考えます。
今回のヒントに出てきた商材で、対応しているサービスは以下の通り。

◆テイクアウト・デリバリーに活用できる
「L-bot」「I-bot」「各種キャッシュレス」「menu」

◆サービスを宣伝する
「Insta Town」「スマートLP」「Googleマイビジネス」「GoogleMEO」

◆固定費削減をする
「ハルエネでんき」「ハルエネガス」「JET」「Bubble90」「BiZiMo光」「賃料減額コンシェルジュ」

その他、ITの総合商社として培ってきたノウハウと、様々なIoT・ICTのセレクトサービス、集客サポート、コスト最適化商品のご紹介などで、この苦境を生き残るためのサポートをいたします。

今、「コロナの影響で閉店を考えている」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ沖縄起業ショップにお問い合わせください。

お客様の業種や規模、ご要望に合わせ、最適なサービスをご提案いたします!

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